
  
  さて、翼の模様を見たくてトライしましたが、そうやすやすと撮らせてはもらえませんね。
  
  この方はほとんど高くは飛んでくれなくて(言い訳)。
  
  全然気に入ったカットがありませんが、まあ~、雰囲気で?見てください。
  
  

  9月。
  
  タカの形のラジコンとは違います、ましてやドローンではありません。
  
  発信器を背負って白樺峠を通過したのは、2007年の9月27日のことでした(添付写真)。
  
  まさに渡りルート解明の一翼を担った訳です。あれから、まる14年が過ぎました。
  
  今も元気に渡っているのでしょうか、それとも住みかを鬼界に変えてしまったでしょうか。
  
  (注:そのにじゅうくは、2015年にはばたきのMLに載りました。その時点では撮影からまる8年目でした。)
  
  
  

  8月。
  
  ただならぬ蝉の騒ぎの方を見ると、捕獲されてました。
  
  ミンミンゼミですか?、この時期、こんな騒音をよく耳にします。
  
  

  5月。
  
  一生懸命に巣材集めをしております。きっと今日は、お日柄が良いのでしょう(ここは、さらりと流して‥)。
  
  材料はシダ類の綿毛みたいです?、嘴いっぱいにくわえましたが、さて巣材は何処から何処まで?
  
  

  4月。
  
  何やら不穏な様子で取り囲んでいて、複雑な事情が有りそうです。
  
  分からなければ「何してるだ~?」と聴いても、「ガァー」。
  
  何処かのメーカーさんで〈聞き耳頭巾〉を開発しないかな~
  
  

  2月。
  
  安曇野にも〇〇〇さんは居ます。囲まれている方は何処かの国では〔飲んだくれ〕と呼ばれているようです(たし
  
か‥)。まるで仕込んだみたいに取り囲んでいますが、チームプレーを意識しているのでしょうか。
  
  

  12月。
  
  左のが「ホラホラ、かかってこい!」その様に見ると面白いですが、実際は右側が蹴りを繰り出しているところ
  
です。その脚ですが爪がどうにも、えげつな~く見えてしまいます。それはもしかしてこの時用の為だったの?
  
  

  6月。
  
  「ア‥ウググ…」しばらくの間、子供の嘴からはトンボの羽がまさに食み出していました。
  
気になるのはトンボの種類ですが、アオサナエ?でしょうか。
  

  8月。
  
  それまでは、忙しく食料探しをしていましたが、急に立ち止まりシャックリのような事を始めました。
  
もしかするとペリットかな!、そんな解りやすい鳥(シギ)でした。
  

  4月。
  
  これは熱中症対策で日除けになってあげている訳ではありません。
  
  じつは、婿殿が嫁さんに「オイ、巣はここでいいずらぁ!?」そんなプレゼンテーション中な訳です。
  (企画が通ればいいですが)
  
  付録 にじゅういちのに
  
  実際に座って確認してますが、嫁さんの満足度は?
  
  
  これまでの掲載分は下記のページをご覧ください。
  
  そのじゅういち~そのにじゅう
   たすきリレー バン
   採餌中 コチドリ
   スプラッシュ キンクロハジロ
   ヤッター! ヒヨドリ
   近寄るな! クイナとオオバン
   綱渡り ハヤブサ
   大きすぎる獲物 カワウ
   上方不注意 キジバト
   朝食中 コウノトリ
   小さすぎる獲物 ササゴイ
  
  そのいち~そのじゅう
   ホッピング シロハラ
   潜水 カルガモ
   巣材集め スズメ
   羽繕い カンムリカイツブリ
   歌って踊れる キセキレイ
   目隠し飛行 トビ
   憂い キンクロハジロ
   落ち葉掃き ヤマドリ
   ぶんぶんタワシ セグロセキレイ